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東京・笹塚に台湾物産のパイロット・ショップ「台湾物産館」がオープン

台湾から農業委員会副主任や国際処処長などが来日 本会メールマガジン『日台共栄』でもご紹介した、台湾の農産物とその加工品を初めて日本で広く紹介する「台湾物産館」(東京都渋谷区笹塚)が、7月25日オープンしました。 午前10 …

児玉神社100年祭に参加して 李登輝さんを「建国の父」と仰ぐ台湾少年工の誇らしげな顔が次々と浮かんだ

神奈川李登輝友の会支部長 石川 公弘 今年は児玉源太郎大将が、明治39年(1906年)7月23日に没してから、ちょうど100年となる節目の年です。児玉源太郎大将をご祭神として祀る江ノ島の児玉神社では、7月23日、その10 …

児玉神社の例大祭で盛大に李登輝前総統の揮毫になる扁額の除幕式 藤沢市観光協会会長や藤沢市議会議長ら150名が参列

2006年(平成18年)7月23日、第代台湾総督をつとめた児玉源太郎をご祭神とする江の島の児玉神社において歿後100年を記念する例大祭が斎行された。例大祭には、藤沢市観光協会の二見幸雄会長や藤沢市議会の国松誠議長、神奈川 …

新刊紹介 黄文雄『嫌中論  世界中から嫌われる中国 』 反日デモから、天然ガス問題、領土問題、総領事スパイ事件、そして靖国問題まで

対日恫喝を続ける中国。 日中間で起きた事件や懸案はすべて日本の責任と決めつけ、高圧外交を繰り返している。 そんな中国に対して、日本の世論に嫌中ムードが高まりつつあるが、こうした悪感情を抱いているのは、日本だけではない。中 …

新刊紹介 黄文雄『日本人よ、自分の国に誇りを持ちなさい 世界モデルとしての日本論 』

美しい自然、「和」の精神、武士道、日本美術…。 日本は世界から憧れられている。 神の国・日本の持つ尽きない魅力を追いながら、日本が世界モデルになりうる十分な証拠を示し、これから日本が持つべき国家としての品格を探る。 お馴 …

いよいよ夏本番! 新宿と池袋に台湾夜市が登場!

梅雨とは名ばかりの空梅雨ですが、気温は連日30度近くまで上がって夏本番はもう間近です。 今年は、東京に「台湾夜市」スポットが登場しました。 場所は、池袋パルコ屋上と新宿ルミネエスト(旧・新宿マイシティ)の2ヶ所です。両方 …

新刊紹介 林建良『日本よ、こんな中国とつきあえるか? 台湾人医師の直言』

本会常務理事やメールマガジン『台湾の声』編集長をつとめる林建良氏が、来日して20年目の今年7月上旬、日本語による初の単行本『日本よ、こんな中国とつきあえるか? 台湾人医師の直言』を並木書房から出版いたしました。 台湾から …

報道 「台湾:移り住みたい国の筆頭は日本 親日派裏付け」

移り住みたい国の筆頭は日本-。台湾のビジネス誌「遠見(グローバルビュー)」は29日、海外についての台湾人の見方に関する世論調査結果を発表した。それによると、4項目の質問のうち「移住したい国」「立派だと思う国」「旅行したい …

報道 「故八田與一技師 石碑建立へ」

今秋、金沢の生家前に戦前に台湾で巨大灌漑施設を建設し、不毛の地を豊かな地に生まれ変わらせた金沢市出身の故八田與一技師の功績を知ってもらおうと、「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」は生誕百二十年を記念して今秋、市内の生家前 …

新刊紹介 ジョージ・H. カー『裏切られた台湾』 同時代社

1945年の日本敗戦直後、自立へと向かう台湾人の希望は無惨に踏みにじられた。運命の島の悲劇はどのようにして準備され、台湾人が築いた文明社会と豊かな資源・資産は、どのように破壊され収奪されていったのか。「二二八事件」の全貌 …

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