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後藤新平・斎藤実 奥州水沢の偉人地域挙げ顕彰 河北新報 2006年6月7日

後藤新平・斎藤実 奥州水沢の偉人地域挙げ顕彰 河北新報 2006年6月7日

内田勝久・前駐台大使の新刊! 『大丈夫か、日台関係  「台湾大使」の本音録』

”台湾大使”として3年間、交流協会台北事務所(実質的な駐台日本大使館、所長は大使に相当)に勤務した著者が、日本政府と台湾との間で感じた矛盾や悲哀、そして喜びをまとめた一冊。 台湾のおかれた実態と現状を、政治、経済、文化、 …

李登輝・台湾前総統書の石碑 市有地外に移設へ  日田・ひびきの郷/大分 「私的建立で好ましくない」

日田市大山町の温泉複合施設「豊後・大山ひびきの郷」に設置された李登輝・前台湾総統の書の石碑(縦140センチ、幅60センチ)について、三笘善八郎建立委員長(旧大山町長)は23日、ひびきの郷(市有地)外の私有地への移設方針を …

【訃報】八田 晃夫氏(故八田與一技師ご長男)

台湾の近代化に貢献した日本人として知られる八田與一氏のご長男・八田晃夫さんが20日午前8時36分、お亡くなりになりました。 今月8日には、訪台団とともに烏山頭を、翌9日には台南の奇美実業を訪ね、10日には、台北の日本人学 …

待望の新刊! 李登輝前総統『李登輝実録―台湾民主化への蒋経国との対話』、監訳は中嶋嶺雄氏

蒋経国から総統の座を引き継いで台湾の民主化をすすめたカリスマ指導者が、84年の副総統就任から88年の総統就任へといたる激動の4年半を、当時克明に執筆していたメモをもとに、独裁から民主に道をたどった台湾政治の裏側と李登輝前 …

李登輝学校日本校友会が5月14日に発足、約100名が入会 理事長に片木裕一氏が就任

本会主催による「台湾李登輝学校研修団」はこれまで平成16年10月の第1回を嚆矢に本年3月の第4回まで行われ、150名の卒業生(延べ178名)を送り出していますが、この卒業生を対象として去る5月14日、東京・文京区の文京シ …

李登輝学校日本校友会発足、約100名が入会 ~理事長に片木裕一氏が就任~

本会主催による「台湾李登輝学校研修団」はこれまで平成16年10月の第1回を嚆矢に本年3月の第4回まで行われ、150名の卒業生(延べ178名)を送り出していますが、この卒業生を対象として去る5月14日、東京・文京区の文京シ …

李登輝氏、仙台に現る?メディア混乱「温泉滞在か」 2006年5月9日の報道から

李登輝氏、仙台に現る?メディア混乱「温泉滞在か」 2006年5月9日の報道から

東中野修道氏の新刊紹介 『南京事件-国民党極秘文書から読み解く』

南京事件がプロパガンダの所産であったことが遂に裏付けられました。 中国は蒋介石も大陸も同根であることがこの一書で明らかです。 今も残る蒋介石神話を崩す有力な証拠です。 『南京事件-国民党極秘文書から読み解く』 草思社 ¥ …

前台北週報編集長・喜安幸夫氏の新刊『日本中国開戦―激震襲う台湾海峡』

『台湾週報』前編集長が、台湾海峡有事を描く緊迫の近未来シュミレーション。 2008年、北京オリンピックを迎えた中国は、乱開発と公害、三峡ダムの決壊、原発の放射能漏れ……と国内問題が続出。国民の目を外に向けさせるため、東ア …

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