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待望の文庫化! 李登輝前総統『武士道解題 ノーブレス・オブリージュとは』

李登輝前総統の『「武士道」解題』が小学館文庫から発売されました。 平成15年(2003年)3月に本書が小学館から単行本として刊行されたとき、当時の阿川弘之・本会会長は「21世紀の日本人必読の書と讃えても過言ではあるまい」 …

黄文雄先生の新刊紹介 『命がけの夢に生きた日本人』

『命がけの夢に生きた日本人』 青春出版社、¥1,680(税込)

第4回総会を開催 (平成18年3月26日)

本会の第4回総会、盛会裡に終了 会費値上げ、理事の特別会費、李登輝先生来日記念「日台交流基金」などが決定 桜も五分咲きになった3月26日に東京・千代田区内のホテルで開かれた本会の第4回総会には、小田村四郎会長はじめ理事4 …

風邪で入院の李登輝前総統が退院

風邪のため台北市内の病院に入院していた李登輝前総統(83)が24日、退院した。李氏は19日に発熱や下痢などの症状を訴えて入院。家族の話では「回復は順調だったが、高齢でもあり、医師の慎重な診断に従って入院がのびた」という。 …

李登輝前総統が風邪で入院 台湾

李登輝前総統が風邪で入院 台湾 中央通信によると、台湾の李登輝前総統(83)が19日午後、風邪と発熱、下痢のため台北市内の病院に入院した。病院側は「感染症の検査結果を待っているが、容体は安定している」としている。 李氏は …

<桜募金> 日本の心を贈ろう 迫田勝敏

すでにお知らせしましたように、去る2月14日、育桜会と本会は台湾の李登輝之友会全国総会に河津桜の苗木1,000本を寄贈し、仮植樹地の南投県名間で寄贈式典を行いました。 東京新聞の前台北支局長で論説委員の迫田勝敏氏が育桜会 …

鳥インフルエンザ感染地図問題 WHO折衷策をとる

世界保健機関(WHO)の鳥インフルエンザ感染地図で、症例のない台湾を、症例のある中国とともに感染地域としていた問題について、WHOは是正措置を採った。 台湾外交部のジュネーブ事務所をはじめ、多くの台湾人らが抗議をし、訂正 …

WHOがHPで台湾を鳥インフルエンザ感染地と不当表示 中国と同じ感染地とされたことに台湾がWHOに強く抗議

台湾は中国の一部ではない。しかし、中国の一部だとする誤認識が台湾に大きな不利益をもたらす。 WHO(世界保健機関)は、台湾を中国の一部として認めることで、鳥インフルエンザの感染者がいないにもかかわらず、感染地として表示し …

本会発起人、平松茂雄氏の新刊『中国、核ミサイルの標的』 角川新書(oneテーマ21)、¥780(税込)

『中国、核ミサイルの標的』 角川新書(oneテーマ21)、¥780(税込)

本会発起人、平松茂雄氏の新刊紹介『中国は日本を併合する』

『中国は日本を併合する』 講談社インターナショナル、¥1680(税込)

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