「納涼映画鑑賞会」と題し、台湾映画「多桑/トオサン」を鑑賞。定員25名のところ34名の参加者。映画鑑賞会終了後は、台湾料理を囲んで懇親会。
当日は台湾並みの暑さにもかかわらず、定員より大幅超えまして、34人のご参加を頂きました。この場を借りまして、関係者及び参加者の皆さんに感謝を申し上げます。
鑑賞会のあとの交流では、いろんなお話が出ました。皆さんはそれぞれ、台湾・日本に対する思いがあり、様々な経験をお持ちのようです、私達青年部の考えでは「きっかけはどんな事だって結構です、何だかのきっかけで台湾を好きになり、そこから日本と台湾のあらゆるの関係を考える」と。台湾の電車、台湾の鳳梨す、台湾の多桑・・・本当に何だっていいです、皆さんは台湾を触発の媒介として、祖国の日本を大事にしたい気持ちを芽生えたじゃないでしょうか?!こうした意見交換、交流は大事だと思います。またいろいろ企画したいと思います。是非、お出かけください。
青年部部長・薛 格芳