評論家・金美齢先生が靖国神社への想いを記した文章が、靖国神社の月報『靖国』に掲載されています。まさに金美齢節炸裂といった感じの痛快な文章にはスカッとさせられます。
折しも、菅直人首相は国会での答弁で「在任中は靖国神社に参拝しない」と明言しました。こうした考え方を持った首相をいただく日本の不幸を考えさせられます。