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① 許文龍著『台湾の歴史』（1994年3月）在庫切れ
500円 → 200円
奇美実業創始者の許文龍氏が歪められた台湾史観を正そうと社員向けに講演した歴史的名著。
② 李登輝訪日 日本国へのメッセージ─2007旅と講演の全記録（2007年11月）
1,980円 → 800円
李登輝元総統が念願の「奥の細道」を歩まれた全貌を写真199枚とともに描き全講演を収載。
③ 細道之奥 誠實自然─李前総統2007年「奥之細道」探訪紀實（2008年1月）
300元 → 500円
『李登輝訪日 日本国へのメッセージ』を中国語に翻訳し200枚を超える写真とともに編纂。
④ 平野久美子著『日台水の絆─鳥居信平の物語』（2009年4月）
350元 → 500円
日本で初めて鳥居信平を見出した平野さんが地下ダムなどの業績を台湾で初紹介。中文併記。
⑤ 魏徳聖・原作 藍戈豊・小説『海角七号』（2009年12月）
1,650円 → 200円
2008年に台湾で記録的となった映画『海角七号』の小説。時間と海を越えた日台の絆を描く。
⑥ 片倉佳史著『台湾鉄路と日本人』（2010年2月）在庫切れ
880円 → 200円
鉄道マニアの片倉氏が、台湾の鉄道施設など台湾鉄路の歴史をたどりながら描く日本の軌跡。
⑦ 呉密察監修『台湾史小事典（増補改訂版）』（2010年9月）在庫切れ
3,080円 → 500円
『認識台湾』副読本としての原著を基に、年表と歴史事典（230年～2010年5月）を結合。
⑧ 小林正成著『台湾よ、ありがとう─白色テロ見聞体験記』（2013年9月）
1,980円 → 500円
著者が台北市内で台湾の民主化と独立を求めるビラをばら撒いた事件を中心に描く半生記。
⑨ 李登輝著『新・台湾の主張』（2015年9月）在庫切れ
858円 → 200円
誕生から92歳の現在まで、台湾の｢国造り｣と自らの軌跡を自身の論考から組み立てた名著。
⑩ 廣瀬勝編『李登輝と九州』（2020年10月）
2,000円 → 800円
李登輝元総統の4回に及ぶ九州訪問を100枚の写真とともに一書にまとめた貴重な記録書。
⑪ 李登輝著『愛する日本人へ─日本と台湾の梯となった巨人の遺言』（2020年10月）
1,760円 → 800円
李登輝元総統の死後、門田隆将氏が哲人政治家の遺された言葉を紹介しつつ丁寧に解説。
⑫ 李登輝著『主のための証』（2020年12月）在庫切れ
1,540円 → 800円
90歳の李元総統が信仰に目覚めたきっかけや決断時に聖書から得たヒントを記す貴重な一書。
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