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台湾・花蓮でM6.0の大地震 2人死亡、百数十人が負傷 複数の建物が傾く

2月6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)、台湾・花蓮市沖約18キロを震源とするマグニチュード6.0の大きな地震が起きました。震度は、花蓮県と宜蘭県で最大7、南投県は5、台中市と雲林県が4、桃園市、台北市、新 …

秋田県の田沢湖と高雄市の澄清湖が「姉妹湖」提携30周年!

秋田県仙北(せんぼく)市内にある田沢湖(たざわこ)と高雄市内にある澄清湖(ちょうせいこ)が「姉妹湖」を結んだのは1987年(昭和62年)11月4日。以来、ほぼ毎年相互に関係者を派遣し交流を行っている。 姉妹湖の提携から3 …

高校生の海外修学旅行先で台湾が初の4万人超えでダントツの1位!

毎年1月、公益財団法人全国修学旅行研究協会は「全国公私立高等学校海外(国内)修学旅行・海外研修実施状況調査報告」を発表している。今年は1月26日に平成29年(2017年)5月1日現在で調査した平成28年度(2016年度) …

【広辞苑誤記問題】 松田康博・東大教授も「瑕疵を認めないのは残念」と批判

1月26日付の産経新聞は第3面で「広辞苑 相次ぐミス指摘 “国民的辞書”揺らぐ信頼」という大見出しを付して8段抜きの大きな記事を掲載した。 記事は2本立てで、1本目は「LGBT」(性的少数者)や「しまなみ海道」「坊守」な …

【広辞苑誤記問題】 本日発売の月刊「WiLL」3月号で石平氏と柚原事務局長が批判

本会機関誌『日台共栄』1月24日号や本会HP上において、1月22日発売の「夕刊フジ」が『広辞苑』第7版(1月12日発売)の台湾関係記述について、「台湾と中国は明確に違うが、どうして固執するのか」と批判する記事を掲載したこ …

熊本県益城町で2月25日に郷土の偉人「志賀哲太郎先生顕彰のつどい」

むかし、益城町ん田原かる こぎゃん偉か人が出とらした! 台湾で「大甲の聖人」と呼ばれて今も語り継がれ、敬愛されている伝説の教育者─志賀哲太郎その人は、わが熊本が誇るべき、まことに、まことに偉大な人物だった。 *      …

【広辞苑誤記問題】 夕刊フジが批判記事「『広辞苑』おかしな固執」を掲載

1月12日に岩波書店が『広辞苑』第7版を発売したことを受け、産経新聞社が発行している1月23日(1月22日発売)の「夕刊フジ」が「台湾と中国は明確に違うが、どうして固執するのか」とする批判記事を掲載した。 本会HPや本会 …

3月4日、台湾独立建国聯盟日本本部が沈清楷・副主席を招き「台湾2・28時局講演会」

第二次大戦後、「住民自決」の権利により、植民地だった多くの国々が独立を勝ち取ったにもかかわらず、台湾だけは新たに中華民国に占領支配され、独裁政権下で弾圧を受けました。 二・二八事件は自治と尊厳を求めて立ち上がった台湾人に …

良好に見える日台関係だが実は懸案山積だ  舛友 雄大(ジャーナリスト)

昨年末、本会HPでは「2017年の日台交流」を掲載し、昨年は─昨年の最良の関係をさらに深めた1年だったのではないかと総括した。 日台間の交流の深度を示す指標として、本誌では姉妹都市や友好都市などの都市間提携を紹介してきた …

【祝】 岩手県と茨城県がタイガーエア台湾と協力覚書を締結 定期チャーター便も決定

本会メールマガジン『日台共栄』1月12日号で、岩手県の達増拓也(たっそ・たくや)知事が台湾を訪れ1月15日にタイガーエア台湾の張鴻鐘・董事長と「国際定期路線の実現の連携に関する覚書」を交わすことをお伝えした。予定どおり、 …

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